沿革
昭和26年5月 | 横浜市鶴見区市場にて前田製作所を創業 |
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昭和34年9月 | 東京都大田区蒲田に移転 |
昭和38年2月 | 大和市深見東(当地)に新築移転および機械増設 |
昭和40年6月 | 有限会社前田製作所に改組、資本金300万円 |
昭和45年6月 | 工業用クロムメッキ工場を新設 |
昭和45年9月 | 大和市深見東に第二工場を建設。製缶、組立工場を新設し、 機械加工、メッキ、製缶及び組立までの一貫生産体制を計り生産量を拡大する。 |
昭和45年10月 | 業績進展に伴い資本金を500万円に増資 機械設備の大型化を計り、大型機械部品の加工および各種装置・油圧シリンダの設計製作を行う。 |
昭和55年9月 | 業績進展に伴い1,000万円に増資 同時に会社名を(株)マエダに変更 |
昭和59年7月 | 市場ニーズにこたえマシニングセンター、CNC旋盤の導入により精密加工化と省力化設備の増強 |
平成2年7月 | 2,000万円に増資と共にメカトロ一体の装置受注拡大を計る。 |
平成4年 | 土木関連機器の開発 PCロボット・セグメントキャリッヂ(PAT)・ 自走式登坂台車・ヒューム管結合機 |
平成5年 | 建設現場関連機器の開発 開口デッキ |
平成6年 | 食品関連機器の開発 フィルター自動洗浄ロボット |
平成8年 | 建設現場関連機器の開発 自動鉄骨建入れシステム |
平成10年4月 | 「透過型磁気センサ式非破壊検査装置の開発」を中小企業総合事業団より業務委託を受け、 "金属疲労損傷度識別装置"の開発に着手。 横浜国立大学・産業技術総合研究所・各学識経験者による開発設置委員会メンバーの参加をいただき、 金属疲労を簡便に識別出来るシステムの開発に成功。 |
平成13年1月 | 「透過型磁気センサ式非破壊検査装置」公開説明会を実施。 "金属疲労損傷度識別装置"を販売開始。(販売停止) |
平成14年4月1日 | 中小企業の創造的事業活動の認定を受ける。 テーマ『転動疲労評価診断システムによる予知保全装置の開発試作』 |
平成15年7月7日 | ISO9001:2000認証取得 |
平成16年8月12日 | 経営指針書発表 |
平成20年1月23日 | 平成19年度神奈川県優良工場受賞 |
平成23年12月 | 日本飛行機㈱殿向55tonジャッキ負荷試験装置製作及び設置 |
平成31年3月 | 組立て事業撤退 |
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